2011年01月20日

2011.1.20 4年生

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「ふつうのくま」
 佐野洋子・作
 (講談社 1994)

くまは、はちみつをいくらなめても、ドーナツを
おなかいっぱいたべても、いつもどこかさみしいのでした。
それは、とだなのなかにしまってある、
おじいさんのおじいさんのおじいさんのおじいさんがのって
そらをとんだという――その後は誰もとんでいない――
あかいじゅうたんのせいでした。
毎日毎日、とぶことについて考えるけれど、とぶ勇気がでないのでした。
しかしある日、とうとう「そのひ」がきます。
ピクニックにいってチーズをたべればしあわせになれる、
なかよしのねずみは、そんな危ないことはしてほしくないとおもうのですが…
                           (下)

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2011.1.20 4年生

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「ゆきのひ」
 エズラ・ジャック・キーツ 文・絵
 きじまはじめ 訳
 (偕成社 1969)


ピーターはめをさまし、まどのそとをみた。
ゆきがよるじゅう ふっていたんだ。
どこをみても、ゆきが つもっていた。
ピーターはマントをきて、そとへ とびだした。

雪の中を歩いたり、木に積もった雪を棒でつっついたり、
雪だるまをつくったり、自分の体で天使の形をつけたり…。
冒険のように楽しいピーターの雪遊びが、鮮やかな貼り絵で描かれています。
                    (鈴)

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